料理を研究対象とする性格上、
料理人出身者や現に料理人を兼ねる者も多いが、絶対ではない。今日では、料理の文化的側面や科学的側面を考究する者(広義に解釈すれば
食物史家や
料理記者などもこの範疇。「料理
評論家」として区別する事もある)のように、自ら職業として料理する機会のない者もいる。通常は、料理学校や教室の経営、
料理番組への出演、料理本(
レシピ集や料理文化紹介など)の執筆等によって収入を得ることが多いが、そのように料理に関連した所得を得ない者の場合、「料理好き」「食通」「美食家」等との差異は明確でない。